あなたの彼、彼女は大丈夫?実はコワイ性感染症

イボは感染症の一種・老人性うつ病は認知症について

感染症になると、多くの場合で、皮膚の表面に赤い発疹が出来たり、痒みを伴うなどの症状が出ます。イボと呼ばれる皮膚の疾患が存在しますが、これも感染症の一種です。
イボは皮膚表面に小さくできる、突起物で、身体のあらゆる場所に発生します。ヒトパピローマウイルスという、ウイルスに感染することで発症します。
感染症であるため、イボに触れると伝染することがありますが、他人に伝染するよりも、本人の身体の別の部位にうつるなど、狭い範囲で感染を繰り返すことが目立ちます。しかし、性器周辺にできるイボに関しては、他人の性器と触れる機会があることから、警戒する必要が出てきます。
多くのパターンで、身体に害を及ぼすことはないものの、ごくまれに子宮頸がんを誘発するイボも存在します。
人は歳を重ねると、身体のあらゆる部分の機能が低下していきます。老人で多いのが認知症ですが、この認知症と混同され判断を誤りやすいものとして、老人性うつ病という疾患が存在します。
老人性うつ病では、注意力が低下し、他動性を引き起こすとされています。強い不安を抱いたり、妄想をする、食欲がなくなったり、眠れなくなるなどの症状が見られます。これらの症状は認知症の症状とよく似ているため、ボケてしまったのかと思い込んでいると、実は老人性うつ病にかかっているという判断が遅れ、正しい治療が行えない恐れが出てきます。
しかし、老人性うつ病は認知症とは違い、適した治療薬を用いれば、症状の改善が期待できるものです。症状の違いに関して、正しい知識を身につけておけば、早めに治療を開始することができます。
専門家でも見分けが難しいとされていますので、できるだけ腕のよい医師がいる病院で診断を受けるのがおすすめです。